ソフトバンクテレコム株式会社は、インターネット上の不正アクセス手法のひとつである分散サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)の検知、通知を行い、お客さまのサーバとネットワークをDDoS攻撃から守るサービス「ULTINA Internet DDoS検知・防御サービス」を7月1日(水)より提供開始いたします。
DDoS(Denial of Service / Distributed Denial of Service)攻撃は、インターネットに接続されている多数のパソコンやサーバを利用して、攻撃先のWebサイトに対して一斉に大量のパケットを送信し特定のサーバやネットワークに大きな負荷を与えることにより、機能を麻痺させてサービスを利用不能にする攻撃です。特に最近は人気のあるサイトをターゲットにした脅迫などを目的とする「サイバー恐喝」攻撃の被害が増加しています。
DDoS攻撃は、その攻撃の対象となって被害を受けていたとしても正常な通信との区別がつきにくく、DDoS攻撃対策に備えたシステムを自社で構築する場合は、トラヒックの分析・解析のための設備投資や専用人員の確保が必要となります。また、多くの企業はその対策法としてケーブルを抜くなどの物理的な方法を取っているため、業務に支障を来しビジネス上の被害も甚大です。
「DDoS検知・防御サービス」は、ソフトバンクテレコムが提供するインターネットサービス「ULTINA Internet」をご利用のお客さまに対し、DDoS攻撃の検知や検知したことの通知、検知したDDoS攻撃の防御をご提供するサービスです。
ソフトバンクテレコムの「DDoS検知・防御サービス」には次のような特長があります。
| (1)ブラックホール機能の提供 | 攻撃を受けているホストへの全通信のストップ |
|---|---|
| (2)フィルター機能の提供 | 特定通信の遮断や、特定サイトのみへの通信を許可するなど、恒久的なフィルターの設定が可能です。 |
| (3)専用機器による ネットワークの負荷軽減 |
ソフトバンクテレコムのバックボーンに用意した専用機器Cisco Guard(Cisco Anomaly Gurad モジュール)にお客さまの全通信を経由させ、正常な通信のみをお客さま側のシステムに流すことが可能です。 |
ソフトバンクテレコムは、お客さまのビジネス課題の解決に向けて最適なICTソリューションサービスを提供することで、お客さまのビジネスのサポートをして参ります。


「DDos検知・防御サービス」のサービス詳細は、下記をご参照ください。