日本インターネットエクスチェンジ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石田 慶樹 以下、JPIX)とソフトバンクテレコム株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義 以下、ソフトバンクテレコム)は、各地のISP事業者やCATV事業者(以下、事業者)向けのインターネットの相互接続サービス「ASSOCIO-JPIXサービス」において、新たにIPv6に対応した「ASSOCIO-JPIXサービス(IPv6)」の提供を2009年9月1日(火)より開始します。
昨今懸念されているIPv4の枯渇問題については、APNIC※1 のチーフサイエンティストであるGeoff Huston氏の「2010年から2012年の間にIPv4の在庫がなくなる」という予測もある中で、各ネットワーク事業者への対応が求められています。このIPv6への対応には、回線の品質を維持しながら両プロトコル混合のネットワーク、およびIPv6ベースのネットワークの運用が必須となる一方で、維持管理コストの削減も大きな課題となっています。これらの諸状況に対応するために「ASSOCIO-JPIXサービス」では、混合ネットワークサービス「IPv4/IPv6 Dual」および、IPv6ベースのネットワークサービス「IPv6 Native」を提供いたします。
「ASSOCIO-JPIXサービス」は、ソフトバンクテレコムが提供するMPLS技術を用いた商用IPデータサービス「mpls ASSOCIO」に、IPのトラヒック交換を行うJPIXのインターネットの相互接続点(Internet eXchange 以下、「IX」)を接続することで、全国どこからでもJPIXに接続している事業者の運営するインターネット網に、シームレスに効率的かつ、安価に接続いただけるトラヒック交換サービスです。
JPIXとソフトバンクテレコムは、今後も「ASSOCIO-JPIXサービス」を中心に、バックボーン上において全国各地の事業者ほか、コンテンツプロバイダー、データセンターをご利用されるお客様の効率的かつ、高品質なトラヒック交換を実現してまいります。

| IPv4/IPv6 Dual | IPv6 Native |
|---|---|
| 100Mbps | 100Mbps |
| 200Mbps | - |
以上