
ソフトバンクテレコム株式会社は、国内の通信事業者として初めて、リスク管理の一環として事業継続マネジメントシステム(BCMS)規格 「BS25999-2規格」認証を取得しました。
企業のリスク管理はこれまで、企業の社会的責任(CSR)の観点や、地震などの自然災害の発生時での対処を考慮して事業継続マネジメントシステム(BCMS)の構築を求める傾向がありましたが、近年は新型感染症の世界的な流行への対処など、これまで認識されていなかった新しい脅威の発生下における対応についても考慮しなければならなくなってきています。
ソフトバンクテレコムは、事業継続管理の標準規格である「BS25999-2規格」の最終審査を終了し、英国規格協会のBSIジャパングループ株式会社より2月22日付で正式に認証取得しました。従来からソフトバンクテレコムでは電気通信事業および関連サービスの提供にあたり、事業中断によるリスクを最小限に抑えるため、復旧力や対応力を改善するためのさまざまな対策を実施してきましたが、このたび、国際的な標準規格に準拠した事業継続マネジメントを取り入れ、マネジメントシステムの整備と活動の有効性について客観的な第三者機関による審査を行うことにより、一定水準の条件を満たした組織を確立することができました。
なお本件の認定授与式は、本日2月25日(木)に在日英国大使館大使公邸において執り行われ、英国規格協会(BSIグループ)代表であるHoward Kerr氏自ら認証書の授与を行います。
今後は事業継続において、ソフトバンクテレコムの事業継続マネジメントシステムにおける取り組みを一層強化していきます。
営業開発本部 ネットワークサービスオペレーション統括部 サービスオペレーション第二部
自動車メーカーおよびグループ・取引先会社に対してのITシステムに関する、ネットワーク運用業務および運用業務に関連する提案・設計・構築業務
2010年2月22日(月)
英国規格協会日本法人(BSI)※2
グローバルセキュリティエキスパート株式会社※3
社会的インフラを取り扱う事業者としての活動
以上